視野

視野

・凝視点
・周辺視
・注視野(飛越運動による)

「凝視点」とは

一点を凝視しているときの、その点

「周辺視」とは

凝視点の外側の部分の視覚野。視力が低下するため、対象の細やかな特徴を把握することは難しい

「飛越運動」とは

風景の一部に注目しているとき、視線をすばやく移動させている眼球の運動

「視力」とは

人間(観察者)がもつ、対象を識別する能力のこと